私たちは現在、情報の断片をいくつも与えられている状況です。
それらをどう繋ぎ合わせ、解釈するかは私たち次第です。

ただし、真実というものはいつも解釈とは遠く離れて存在するもので、時には私たち自身が傷つくことや不都合なことも受け入れなければなりません。

それでも、私たちは考え、思いやり、助け合う選択をすることができます。

今回光明街に起こる出来事は、11/14に行われる立川BABELのライブイベントをもって一つの終わりを迎えます。
思考し、解釈をもって選択をしてください。

このコンテライブの物語に、私たち自身の終幕を迎えさせるために。